一生懸命体験
絵画、工作、書き初めなどの「作品展」や「ギネスに挑戦」など、子どもたちの一生懸命さを引き出す工夫をしています。特に「ギネスに挑戦(なわ運動)」、長居公園での「マラソン大会」など、全学年が自己記録、校内記録の更新を目指して努力しています。
明るく、安全、
自主性のある学校にする
絵画、工作、書き初めなどの「作品展」や「ギネスに挑戦」など、子どもたちの一生懸命さを引き出す工夫をしています。特に「ギネスに挑戦(なわ運動)」、長居公園での「マラソン大会」など、全学年が自己記録、校内記録の更新を目指して努力しています。
実体験を通じた学習はよく理解でき、身につきやすいものです。稲刈り、いも掘り、餅つき、林間・湖畔宿泊訓練などを通じて、自然の観察や実地見学を行います。
夏の宿泊訓練では、琵琶湖(低学年)、篠山・吉野(中学年)、鉢伏・琵琶湖(高学年)が行き先となりました。
ネイティブ教員と日本人教員による手厚い指導体制のもと、1年生からオールイングリッシュの英語授業を実施。低学年から中学年は「聞く・話す」、高学年は「読む・書く」 の技能習得にも力を入れ、英語で考え、英語で表現できる力の育成をめざします。
1人1台のタブレットでめざすのは、主体的•対話的で深い学び。子どもたちの個別学習、協働学習をサポートする特別なツールとなります。学びを広げ深めていくためのツールとして使いこなす力が、これからの世界を歩んでいくためには欠かせません。そうした情報機器を通して得た「情報活用能力」は、これからの時代に求められる力です。