TOKUSHIN PLUS 特進＋（プラス）

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特進＋（プラス）の学び

• アカデメイア

  大学で行われるゼミと同形式の授業を高校の段階からスタートします。心理学、言語学、法学など複数あるジャンルの中から自分の興味のある分野を選択し、研究に取り組みます。自らの力で問題を見い出し、解決方法を探る一連のプロセスをじっくりと1年間かけて修得。探究した内容については研究発表会にて報告をするほか論文を書き上げ、Web上に公開しています。

  

  [ テーマ例 ]

  • 夢と音楽の関係性
  • 他者からの言葉によるパフォーマンスへの影響
  • BGMが計算課題の遂行に及ぼす影響
  • プラナリアと色素
  • 坊ちゃんと銀河鉄道の夜のオノマトペの比較

  

  生徒が執筆した論文は
  こちらからご覧いただけます

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• FA（フレックス・アーカイヴス）

  各教科の基礎固めから1つのテーマを教科をまたいで考察する合教科講座まで、多くの講座の中から自由に選択受講できる夏期の特別講座です。教科の枠を越えた幅広い視野で考える力を育みます。

  

  [ 合教科講座例 ]

  • 数理言語学（数学×英語）
  • 恋愛思想史的講座（古文×日本史）
  • ティファニーのテーブルマナー（英語×家庭科）

• ビブリオバトル

  制限時間内に口頭で書評を行い、観客に本の魅力を伝えるトーク・ゲームです。積極的な読書を促し、本の魅力を人に伝えることで表現力を養います。

  

• CS（チャレンジ&スタディー）

  3年次には外部模試のほか、大学共通テストの予想問題や難関私大の入試問題の演習と解説を実施。大阪総合保育大学の教室で行うなど、入試本番を意識したシミュレーションにもなります。

  

• DH制（デイリー・ホームワーク制）

  日々の学習計画を設計することで、計画的な自学自習の習慣を確立します。中長期の休暇中も日割りで課題を提示し、計画的な学習習慣を維持します。

  

• 合宿講座

  大学受験に向けた学習に専念する5日間。学力向上とともに、自己管理能力も高まります。内閣・国会形式で社会問題を議論する時間も設けており、思考力や分析力を身につけます。