週が明け、8月4日(月)から、姉妹校であるケルストン女学院での授業が始まりました。ニュージーランドの先住民であるマオリ族のしきたりに則って、歓迎会を開いていただきました。マオリ族の歓迎の歌は圧巻でした。その後は、バディー(本校生徒のサポートをしてくれる現地校の生徒)と対面し、校舎案内をしてもらい、一緒に授業を受けました。休み時間にはバレーボールで遊んだりと、交友を深める姿が各所で見られました。
週が明け、8月4日(月)から、姉妹校であるケルストン女学院での授業が始まりました。ニュージーランドの先住民であるマオリ族のしきたりに則って、歓迎会を開いていただきました。マオリ族の歓迎の歌は圧巻でした。その後は、バディー(本校生徒のサポートをしてくれる現地校の生徒)と対面し、校舎案内をしてもらい、一緒に授業を受けました。休み時間にはバレーボールで遊んだりと、交友を深める姿が各所で見られました。