SCHOLASTIC ABILITY TRAINING PROGRAM 学力養成プログラム
学力養成プログラムでは
基礎学力をしっかりと身につけます
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反復学習
- 反復学習による基礎定着とあわせて、公立校よりも多くの授業時間を確保。主要5教科の学びの定着を図ります。クラス2分割での指導を行う習熟度別授業の時間も設定。基礎からじっくり丁寧に指導します。
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豊富な授業時数
- 週8コマの英語授業、夏期にも授業・講習を行うなど、学力定着のための授業時間数を確保します。十分な授業時数を確保することで、落ち着いたスピードで無理なく授業を進めることが可能となります。
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実力テスト
- ベネッセの学力推移調査、五ツ木の学力テストを実施します。このことにより、定期考査では確認しにくい学力の積み重ねを確認します。さらに、英語検定や漢字検定、数学検定を全員が受検し、学力定着を図ります。
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習熟度別授業
- 1・2年は英・数、3年は国・数・英の一部の授業で、教科別習熟度別の授業を実施します。このことにより、自分の学力にマッチした授業を受けることができ、個々の学力をさらに引き上げていきます。
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個別指導
- 成績アップをめざしてさらなる学習を望む生徒には、通常授業以外に個別の対応をします。難問にチャレンジしたり、あるいは弱点克服に努めたりなどすることにより、個々の学力が伸びていきます。
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放課後学習会
- 小テストなどを通して、学力の定着が弱いと判断できる場合、放課後学習会にて学力の補充を行います。義務教育段階で定着させるべき基礎学力をきちんとつけさせることにより、高校進学後の学習がスムーズとなります。
- 反復&授業時間を
しっかり確保し
基礎から丁寧に指導 - 反復学習による基礎定着とあわせて、多くの授業時間を確保。主要5教科の学びの定着を図ります。さらに2分割にして指導を行う習熟度別授業の時間も設定し、基礎からじっくり丁寧な指導が可能です。
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理系教育
- 理系科目への興味を広げるため理系教育を推進。パートナーシップ協定校である近畿大学の実験施設を利用した実習授業・サイエンス体験を実施するなど、理系の内容に触れる機会を設けています。
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読書指導
- 毎朝10分読書をすることで、落ち着いて授業に臨める環境をつくるとともに、すべての教科の基礎となる読解力を養います。また、さまざまなジャンルの本を読むことにより、個々の世界が広がっていきます。ビブリオバトルや速読トレーニングも実施しています。
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NIE
- NIE ‘Newspaper in Education’(新聞を活用した教育)では、新聞のコラムや記事を写したり、内容についての意見を述べたりします。語彙力・作文力はもちろん、時事力・思考力を育みます。
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ミニ合宿
- 河内長野にある本校セミナーハウスで、高校特進コースの生徒とともに合宿を行います。自ら学ぶ習慣を身につけ、高校で求められる自学自習力の基盤を築いていきます。
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