大阪城南女子短期大学は、平成20年度「学生支援GP」に採択されました。
“GP”とは「Good Practice=優れた取り組み」のことで、大学(大学院・短期大学等を含む)が実施する教育改革の中から文部科学省がGPを選び、広く社会に発信することで全国の大学改革を進めています。平成20年度、短期大学では4校が選ばれました。正式には、「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」として、大阪城南女子短期大学の取り組みが採択されました。

内容は、学生が地元地域を取材し、ミニコミ誌「大阪ほっとコミ」を編集・発行するなかでコミュニケーション能力等を育てるという取り組みです。大阪城南女子短期大学の学生は、「大阪ほっとコミ」の取材・編集・発行のため、「課題研究」や「卒業研究」などの授業で学んでいます。平成21年4月に入学する学生からは「大阪の人と文化」という授業が2年間にわたって行われ、さらに充実した環境で学んでもらうことができます。また、学科に関係なく全ての学生が取り組んでいることも特徴といえるでしょう。
この取り組みでは、大阪の様々な特徴を学び、考え、実際に自分のことばと視点で取材・編集、情報を伝える力を育てます。つまり、今日の大学における学生支援で欠かすことのできない“コミュニケーション能力”“問題解決力”“プレゼンテーション能力”を育成する取り組みであり、その取り組みが評価されて平成20年度の「学生支援GP」に選ばれました。
大阪城南女子短期大学 〒546-0013 大阪市東住吉区湯里6丁目4-26 TEL.06-6702-9783


