製菓コースの1回生・2回生合同特別授業として、
帝国ホテルのペストリーシェフを講師としてお迎えし、
生チョコとボンボンショコラとピエスモンテの講習を
行っていただきました!

生チョコやボンボンショコラは食べたことがある人も多いはず!
あの口どけ、あのつやはどうやって生み出すのでしょう?
その秘密は「テンパリング」!パティシエなら絶対にマスター
しなければならない技術です。チョコレートの温度の管理ができないと、
ざらざらしたり、白い斑点が出たりと、おいしくないチョコレートに
なってしまうのです。
講師の先生のスピーディな仕事ぶりに目が追いつかない学生も続出
でしたが、先生が何度も温度管理の重要さを説明してくださり、
ドライヤーやエアスプレーを使って温度を調節する様子はインパクト大!
だったので、きっと学生たちも「温度は大事」ということが頭にしっかり
残ったはずです!

そして今回の講習のメイン「ピエスモンテ」とは、砂糖やマジパン、
チョコレートなどの製菓の素材を用いてつくったパーツを、まるで
建物のように上に積み上げた装飾的なお菓子のこと。
テレビでコンクールの様子が伝えられていたり、パーティ会場などで
見かけたことがあると思います。
実際につくっているところを見られるなんて、そうそうありません!
みるみる間に完成していくピエスモンテを、学生一同息をのみ、
真剣に見つめていました!
本当に貴重な経験ができて、みんな大満足の1日でした☆
