11月28日(水)「大阪市中央公会堂」にて、大阪城南女子短期大学文化講演会を
開催しました。
特別講師として歌手で日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんをお迎えして、
約1時間半にわたって講演をしていただきました。

会場となった国指定重要文化財の「大阪市中央公会堂」は、大正7年に建てられた
ネオルネサンス様式の建築物です。
当日は現地集合だった学生たちは、その建物の素晴らしさにまず驚いたようです。
また、この日のために、教員や学生たちはアグネス・チャンさんの出演された番組を
教室でみたり、学科ごとに集まってアグネス・チャンさんの曲を聴いたりと、事前準備は万端!
アグネス・チャンさんが登場されると、会場はワーッという歓声につつまれ、
テレビの中にいた人が目の前にいるなんて!という興奮で学生たちは大騒ぎ。
講演がスタートすると、あっという間にアグネス・チャンさんのお話の興味深さに引き込まれ、
最後まで学生たちは熱心に聞き入っていました。
講演では「輝いて生きる~私のターニングポイント~」をテーマに、生い立ちから、
中学生のときのボランティアとの出会い、仕事をはじめてからぶつかる「壁」の乗り越え方、
そして、日本ユニセフ大使として訪れた国々での厳しい現実やその時の体験について、
とても真剣に、熱く、ときにユーモアを交えながらお話してくださいました。
大阪城南女子短期大学の学生たちは、専門職(保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、
製菓衛生師、司書他)として卒業後すぐに「プロ」の厳しい世界に入っていく人が多いです。
そしてまた、いずれみんなが結婚をし、子どもを生み、母親になる人ばかりです。
そういう学生たちにとって、アグネス・チャンさんのされるお話は、「もしそれが私だったら…」と
考えさせてくれるエピソードばかりでした。
アグネス・チャンさんがこの講演でたくさんたくさん投げかけてくださったメッセージを
学生たちは決して忘れないことでしょう。
自分が仕事で壁にぶつかったとき、誰かが困っているのを見つけたとき、自分の子どもが
生まれたとき、きっとアグネス・チャンさんのメッセージを思い出し、行動することでしょう。
アグネス・チャンさんはそれを「しあわせの種」と言っておられました。
誰もが持って生まれてきて、その種は自分ではない他のみんなの心にまく種、
他のみんなの心に咲く「しあわせの花」になる種です。
アグネス・チャンさんはその「しあわせの種」を、この日学生たちの心にまきにきて
くださいました。
講演の最後にはアグネス・チャンさんのその思いを曲にした「しあわせの花」を歌って
くださいました。
サビの部分の手話は学生たちも一緒にやりました。

学生たちに何度も「夢をもつことを忘れないで」「自分にはいいものがあると信じて」と
勇気を与えてくれる言葉を投げかけてくださり、あっという間の1時間半の文化講演会は
大きな拍手が鳴り止まない中、お開きとなりました。
その後、学生たちが書いた感想文をいくつか紹介したいと思います。
感想文はこちら↓
http://www.jonan.ac.jp/tandai/blog/2007/12/post_18.html
日時: 2007年12月08日 16:00 | パーマリンク

名前:じょうの うさぎ
性別:?
出身地:よつばのクローバー畑
おしごと:JONANオフィシャルサポーター
すきなたべもの:とりの唐揚げ
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